330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号

続いて,質問3の四国中央市の農産物ブランド化と労働力不足に移ります。 四国中央市には,里芋伊予美人というブランド品があります。伊予美人が入った蒸し上げ雑炊列島横断宝メシグランプリにおいて見事グランプリを獲得するほど,おいしいものだということも証明されています。 また,里芋は,健康志向が高まるこの時代,低カロリーで免疫力が高まり,がん細胞増殖抑制などにも効果があります。

四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

まず,山の芋をブランド化しましたやまじ丸が令和元年11月に認定を受けております。 次に,五葉松ブランド化した赤石五葉松令和3年12月に認定を受けております。 また,このほか本市主要生産地となっております特産品里芋伊予美人につきましては,平成18年にJA全農えひめが愛あるブランド認定を受けております。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。 

四国中央市議会 2022-03-10 03月10日-04号

シティプロモーション戦略策定は,四国中央市の活力維持・発展のために取り組むもので,具体的な目標は,戦略策定時に決定していくこととなりますが,一般的には,魅力や資源のブランディングブランド化による都市イメージ認知度向上移住者定住者の増加,交流人口関係人口の拡大などを目標とするものであります。 

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

2点目の愛南町移住体験ツアーについてですが、町の水産業水産物ブランド化や新たな販売戦略等により、全国的にも知名度が向上してまいりました。一方で、漁業者の減少による生産力の低下が懸念されております。  町では、移住者誘致による水産業担い手確保を目的に、県の補助事業を活用し、愛南町移住体験ツアーを開催をいたします。

四国中央市議会 2021-06-16 06月16日-03号

そして,今回のブランド化で大きく飛躍が見込まれます。 しかし,新宮地域高齢化によって後継者不足となり,このままでは供給がボトルネックになる恐れがあります。 島根県雲南市は,農業まちとして同じような境遇にあります。その雲南市の行政は,雲南市に移住し,農業後継者づくりができるいろんな対策を取っています。

愛南町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第2日 3月19日)

今年度、愛南町の一次産品を中心とした産品を全国に発信するためと、それと愛南町ブランド化を図るために、ブランディングロゴマーク及びキャッチフレーズを作成いたしました。  これは町ならず町民の事業者に幅広く使ってもらうことが重要だと考えております。  使い方につきましては、町の事業者それぞれ活用方法が異なると思っております。

四国中央市議会 2021-03-11 03月11日-04号

魅力ある返礼品をつくり上げていくためには,四国中央市でつくられる農産物ブランド化と高い発信力も必要になろうかと思いますので,続いて質問3-2で確認したいと思います。 先ほど転出を防ぐために,魅力あるまち,住みやすいまちにしてくことが必要であると言いましたが,魅力あるまちづくりのキーワードにおいしいがあります。

宇和島市議会 2020-09-09 09月09日-02号

そのため、これまで行ってきた施策のさらなる充実を図りながらまち自体魅力を高めることにより、市民の皆様からは住み続けたいと、市外の方からは継続的に関わりたいと思っていただける魅力あふれるまちにしていく、言い換えれば、まち全体をブランド化し、選ばれるまちとなるための一つの手段として、シティブランディングを推進していくに当たっての基本的な考え方と戦略方向性を示すものとして、宇和島ブランド魅力化計画を今年

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日)〔資料〕 2020年06月11日開催

          │4  チャイルドシートなどの購入費助 │     │ │  │     │          │  成制度について         │市   長│ │  │     ├──────────┼──────────────────┤     │ │  │     │農業振興について  │1  本市の「強い農業振興」と「農産 │関係理事者│ │  │     │          │  物ブランド化

愛南町議会 2020-06-11 令和 2年第2回定例会(第1日 6月11日)

清水町政も3期目の終盤に入り、この約12年間、ハード面では給食センター消防庁舎本庁舎新規建設、さらに南海トラフ巨大地震に備えた各町有施設耐震化など、また、産業振興の面では南水研との連携媛スマを代表する新養殖魚開発水産加工場誘致、さらに台湾など海外での愛南町特産品販売促進ブランド化など、果敢に取り組んでこられました。町のリーダーとして、その手腕を発揮されているところです。  

愛南町議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第2日 3月19日)

その中で、地域振興、それから福祉の向上産業活性化等々ございますけれども、我々水産課としましては、現在、愛南ガキ、これブランド化しておりますけれども、この愛南ガキが一番値段がいいのがお歳暮のときなんですけれども、だんだんカキ値段が下がってきまして、3月になりますとキロ600円、今年は300円ということなんですけれども、非常にカキ値段が、一番おいしい時期に落ちていくということで、今年度からその包括連携協定

宇和島市議会 2020-03-10 03月10日-03号

今後はさらに当施設連携した水産加工施設、また、宇和海の特産品販売所などの誘致を行うなど、水産関連施設の拠点としての開発を推し進め、タイ、ハマチ、ブリ、真珠に代表される宇和島水産物のより一層のブランド化を図るとともに、付加価値を高めることが、ひいては雇用の創出にもつながるのではないかと考えます。水産物荷さばき施設に併せて、流通関連用地の長期的な開発計画策定されているのかお聞かせください。